礼文島旅館かもめ荘の虚像masanobuのブログ

島における母と姉と私の葛藤の日々を書いたブログです。母が亡くなり姉との2人の暮らしの後札幌に出てくるまでの経緯とその後の姉との関係を書いたブログです。

礼文島旅館かもめ荘のお話し2

母に捧げる

息子の母への思い          2.魚はホッケが有名です。多少他の魚も取れるのですがホッケが特に有名です。お土産屋さんにはホッケの開きが並んでいます。ウニと昆布もそうですが天候不順で他のところ同様 年々魚は取れなくなってきています。観光コースは 桃岩、林道、4時間(別名 岬めぐりコース)、礼文岳、8時間コースの5つがあります。また 車で行く名所としてスコトン岬、スカイ岬、北のカナリアパーク(映画のロケ後)などがあります。前者は散策 コースで歩かなければなりません。ツアー 等で車で回る人は不可能で花及び綺麗な景色を見るのであれば 歩くことをおすすめします

。8時間コースはあまりおすすめできません。道も険しく距離も長いため歩き慣れてる人と若い人向きと言えるでしょう。特に花の好きな人は桃岩コースがおすすめです。距離も一番短く花が咲き乱れています。しかしバス等交通手段が大変でバスはほとんど当てになりません。3時間に1本とかそういう状況なのでタクシー等もありますが近場は敬遠されがちで値段も高いです。お寿司 ではありませんが 時価と言っていいでしょう。計画を立ててくることをおすすめします。ツアー客が半分以上ですので 個人客は何年も来ている人とか昔来たことがある人が多いです。初めてという人も多数おりますが中には「これからどうしたらいいでしょう」と聞かれるのが一番困ってしまいます。自然を楽しむので天候に左右されてしまいます。雨の中を散策する人は苦行にも似ていて良い印象は持たないでしょう。反対に最高の天気に恵まれた人はこれ以上ない景色を見ることができます。3から4泊して利尻山を一度も見ることなく帰る人も多々おります、家の旅館は利尻山の目の前で最高の場所に位置しています。晴れた日に泊まったお客さんは赤く染まった最高の利尻山を見ることができると思います。反対に天気の悪い日に泊まった人は利尻山が目の前に見えるのさえ知らずに帰るのでしょう。昔の民宿時代は母の話によると家の前にカメラを据え置き シャッターチャンスを待つ人がずらりと並んでいたそうです。特に利尻山のところから朝日が登ってくる午前3時頃がすごいと言っていました。6から9月が 観光時期になりますがピークは昔は 7から8月でしたが今は花の関係で6月がピークです。その後 7月の中頃までで8月はお盆時期に混むだけで減少していきます。9月はピーク時の2から3割程度でウニも取らないので料理のグレード もダウンし宿泊の値段も安くなります。ただし6月の天候は例年あまり良くありません。フェリーターミナルは10年ほど前にタラップで降りるのではなく外に出ないで待合室まで出られるようになりました。エスカレーターも あリかなり近代化しています。昔のことを考えると信じられないことです。船は小さく波がしけると揺れてそれは船酔いがすごいものです。小、中学校の修学旅行も皆んな船酔いではいていたのを思い出します。学生時代の帰省も船のことを考えると気の重いものでした。昔は港は家の前にあり50年ほど前に始めた民宿時代は母はリヤカーに荷物を乗せて運んでいたそうです。そして港は2度移動し家から歩いて15分ぐらいのところになりました。簡単に島の状況を記しました。是非花の好きな人はおいでください。本題は次に書くことにします。内容はがらりと変わりますので足からず。3.に続く

礼文島の旅館かもめ荘の話です。

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